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導入効果

Firewall Tester(ファイアウォールテスター)を導入することにより得られるセキュリティ強化、作業効率のアップ等の効果をご紹介いたします。

ポリシーテスト

ファイアウォールテスターを活用することで、従来のセキュリティポリシーテストに比べ、大幅に時間短縮ができます。その差、95%OFF!!

なぜ95%OFFの時間短縮が出来るのか...

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環境構築

セキュリティポリシーテストに必要な各サーバの構築が不要になるため、ファイアウォール(Firewall)への接続も大幅な工数削減が可能になります。

環境構築 イメージ
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テストシナリオの作成

セキュリティポリシーシナリオの登録は、Excelで作成して、コピー&ペーストで簡単に登録できます。

テストシナリオの作成 イメージ
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ポリシーテスト

テストシナリオに従ってフルオートでセキュリティポリシーテストを行います。自動化することで高速化が可能です。

テスト イメージ
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テスト結果

セキュリティポリシーテストのテスト結果は分かりやすく表示される為、エラー箇所の抽出ができエラー状況を簡単に把握できます。

テスト結果 イメージ

ファイアウォールテスターで検出可能な設定の間違い

ポリシー設定時には以下の設定ミスが想定されます。ファイアウォールテスターはそれらを検出することができます。

インターフェース設定の間違い 送受信に必要なインターフェースが見つからない
VLAN設定の間違い 送受信に必要なインターフェースが見つからない
ポリシーのIP / Portの間違い パケットを送信したが、Destination側で着信しない
ルーティングの間違い パケットを返信したが、Source側で着信しない
ルーティングの間違い パケットを受信したがSourceIPが違う
公開サーバに通信できない
PPPoEアカウントの間違い PPPoEインターフェースがUPしない