IoTの「つなぐ」をもっと自由に、確実に。
IoT向けマネージド型エッジゲートウェイサービス

P3EG®
Profile・Programmable・Proxy Edge Computing Gateway

個別開発不要で初期コストを削減。
あらゆるセンサーとサーバーをシームレスに接続し、
「データSLA®」で通信障害時も大切なデータを守り抜きます。

P3EGメインビジュアル

IoT導入・運用における、
このような課題を解決します

開発コストが高い

センサーごとに専用のIoTゲートウェイ開発が必要で、初期費用と時間がかかる。

データ連携が複雑

センサーとサーバーで通信プロトコルやデータ形式が異なり、連携に手間取る。

データ欠損のリスク

ネットワーク障害時にデータが消えてしまい、正確な分析ができない。

セキュリティ不安

センサーが直接インターネットに晒され、サイバー攻撃のリスクがある。

P3EG®とは

P3EG®は、多様なIoTセンサーとサーバーの間に入り、データの収集・変換・送信を一元管理するエッジコンピューティング・フレームワークです。

データ取得だけではなく、クラウド側からセンサーへの指示(制御コマンド等)を送ることも可能。デジタルツイン(双方向通信)の基盤としても活用いただけます。

3つのProxy機能とProfile機能により、IPデバイスだけでなくシリアル通信などの非IPデバイスもサポート。お客様はハードウェアや通信プログラムの個別開発から解放され、ビジネスロジックに集中できます。

P3EG概要図

P3EG®の4つの強み

1

柔軟な接続性とデータ変換

メーカーや仕様の異なるセンサーからのデータ(シリアル、IP、アナログ等)をP3EG®が集約。サーバー側が求める形式(JSON、バイナリなど様々な形式)に変換して送信します。既存のサーバー資産をそのまま活用できるため、システム全体の柔軟性が向上します。

2

信頼の「データSLA®」提供

P3EG®は、通信障害やサーバーダウン時にもデータをエッジ側で保持(キャッシュ)し、復旧後に自動再送します。データの取得率や通信履歴を常時監視し、センサーからデータ送信された場合の、データ取得率99%以上の実績(※)に基づいた高い信頼性を提供します。
※ 弊社実績値・商標登録済

3

強固なセキュリティ対策

一般的なインターネットセキュリティの他に、インターネット側からの接続要求を一切受け付けず、内部(デバイス側)からサーバーへの通信のみで双方向の連携を確立します。外部に公開する待受ポートを持たないため、インターネットからの不正アクセスやサイバー攻撃のリスクを根本から遮断します。

4

運用コストと開発工数の削減

Linuxベースの汎用ハードウェアで動作するため、専用機材の新規開発が不要です。また、ファームウェアの自動更新(OTA)や遠隔監視が可能となり、保守運用の手間を大幅に削減します。

仕様(構築実績)

センサー LIDAR、AIカメラ、環境センサー(温度・湿度・CO2・PM2.5・振動・騒音等)、交通量計測機器
エッジ側 対応プロトコル Serial, FTP, HTTP, UDP, TCP(socket), RTSP
サーバー側 対応プロトコル HTTPS (JSON形式、MessagePack含むBinary形式など), TCP (Binary形式など)
ハードウェア Tinker System, NVIDIA Jetson Orin Nano, OpenWrt基盤